先週末は、青垣峠をはじめとする、兵庫県中央部の大小4つの峠を越えるルートを走破してきました。
まずは車で西脇市の日本へそ公園へ。西脇市まで輪行で行くほうがエコなのですが、輪行では2時間以上かかるところを車だと1時間で着いてしまいます。
中、加美を経てこの日最初の峠である播州峠を目指しました。
旧道を上っていくと播州峠にたどりつきますが、「林道につき通行止め」という表示があり通れなくなっていました。たとえ柵を乗り越えても、木の枝や落ち葉が散乱していてとても走れたものではありません。
続いて青垣峠。東側からの登りは超激坂です。最後のほうは15%前後の勾配が数百メートルも続き、この日一番の難関でした。
青垣峠を下り、途中で交差点を右折して黒川温泉方面へ向かいました。
灰色の壁が正面に見えてきました。黒川ダムです。
左折してしばらく坂を登ると、ダム湖の湖畔の周遊道路に合流します。
周遊道路はわりとアップダウンがありますが、高台から見下ろす湖面が素晴らしくきれいでした。自動車や二輪(オートバイ)はほとんど全く通らないし、歩行者もいないし、まさに自転車天国です。
温泉街の喫茶店でじゃがいも饅頭とアイスコーヒーをいただき、一服しました。
黒川渓谷、銀山湖を通過して生野銀山へ。ここで次の峠に向けて、もう一度休憩をとりました。
生野から新田への峠道。手元の地図には名前が載っていません。上の写真は、分かりにくいかもしれませんが、峠道の途中にある「乙女の滝」を撮ったものです。
峠に到着。峠の標識が見当たりません。やはり名なしの峠なのでしょうか?
新田ふるさと村で蕎麦をいただきました。ツーリングマップルに書いてある「杉ん子茶屋」は見当たりませんでした。探し足りなかったのか、あるいは店の名前が変わったのかもしれません。
「越知川名水街道自転車下りコース」の標識を見かけました。レンタサイクルを借りてバスで上り、下りだけサイクリングを楽しめるという、企画のようです。
格別に景色がいいわけでもなく、舗装の状態もいまいちで、あまりお勧めできるコースではありません。
最後は高坂峠。ここは旧道の途中に名水が湧き出ているためか、旧道もよく整備されてました。上りも下りもロードの細いタイヤで何ら問題ありません。
「松か井の水」という水が湧いていますが、水を汲みにくる人はひとりもみませんでした。
その後、県道143号線、34号線を通って西脇市へ。
最高気温30度以上の暑い日で、予想以上に体力を消耗し、最後は時速20kmキープが精一杯の状態でした。
走行距離 148.25km
所要時間 8:49
走行時間 6:27
平均速度 22.9km/h
最高速度 67.9km/h
走行ルート
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