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2011.06.22

2011/6/19 第8回富士山国際ヒルクライム

走行距離11.4km、標高差1200m、最大勾配22%。

国内のヒルクライムレースでも最も過酷なもののひとつである富士山国際ヒルクライムに参加しました。

朝5時前に自宅を出て車で会場へ。6時10分頃に現地に到着。会場にはなんだか速そうな人ばかり。それもそのはず。どうやら併催される実業団レース(JBCF富士山ヒルクライム)のほうが参加者が多いようです。

実業団のE1~E3、F1,2が順次スタート。続いて私がエントリーしているカテゴリーがスタート。序盤は6~12%くらいの登り。これくらいの勾配は、あざみラインではまだ緩いほう。スタート直後に早くも6~7人の先頭集団ができました。入賞(6位以内)を狙うなら先頭集団にくらいついていったほうがよさそう。でも今回の目標は1時間切りと決めていたので、無理はしないで第二集団を走りました。この判断が正解だったよう。

3km地点。鳥の絵の壁。ここまでずっと直線だった道が左にカーブし、勾配が一気に緩くなります。ここから5.6km地点の馬返しまでは脚を休められる区間。すでに第二集団はばらけて、同じカテゴリーの選手の姿は見えません。順位はたぶん7~8位くらい。時々ダンシングを交えながら快調に登って行きました。

”毒キノコ注意”の看板(5.4kmくらいの地点)を過ぎると、噂通りの激坂が出現。先行スタートした実業団選手が道幅いっぱいに蛇行しながら登る、凄い光景です。インナーロー(34×25)でじっくりペダルを回して、男らしく直登しました。

いったん緩くなったと思ったら、7kmあたりからもっときつい登り。たぶんここがあざみライン最大の難所です。ただし、コーナーのラインどりにもよるのかもしれませんが、体感的には最大勾配22%もなかったような気がします。

天気はずっと霧雨で路面はウェット。後半はグレーチングも多くなり、危険なコンディション。目の前の選手がグレーチングでスリップして落車。あやうく巻き込まれるところでした。

9km地点でいったん短い下り。その後また激坂。前半で無理をしなかったおかげで終盤の15~20%勾配も脚が持ちこたえてくれました。激坂ゾーンを過ぎ、ラスト2kmは二桁勾配と平坦な区間が交互に現れる勝負どころ。標高が高くなってきたせいか、脚だけでなく心肺も苦しくなってきました。

「カーブを曲がったらすぐゴール」という声が聞こえてきました。ゴール前がこれまたきつい坂。霧の向こうにゴールが見えているのに、なかなかたどりつけず。

苦心の末ゴール。手元の時計は54分強。昨年の入賞ラインの55分をきっており、リザルトが気になります。

Sh3h0001 Sh3h0002

ゴール付近の光景。霧雨で視界が悪いです。

Sh3h0004

どうしたらこんなに笑顔でゴールできるんでしょうcoldsweats01

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天気が良ければ、このあたりに富士山が見えるはずなのですが…rain

Sh3h0007

実業団トップクラスのP1のゴールシーンが見られるのがこの大会の魅力の一つです。42分台という凄まじいタイムで優勝した増田選手。

受付会場まで下ってリザルトを見たら、何と年代別で入賞してましたsign01

この先しばらくレースは休止。10~11月に開催されるという噂のツール・ド・安倍峠、玉川トレイルレース、第二東名のデュアスロンへの参加を考え中です。

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コメント

安倍峠での 再会を 楽しみに してます(^o^) 少しは 追い込んだ練習でも してみようかな なんて 思う今日この頃です!

投稿: うめ | 2011.06.24 01:04

10/9安倍峠、楽しみですね。
領地争いに貢献できるよう頑張りましょう。

投稿: ホーリー | 2011.06.29 22:16

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