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2015年5月

2015.05.31

2015/5/31 練習会 - 西又峠・青羽根

そろそろ本気でトレーニングを開始しないとあざみライン完走も危ういのではと思い、今日は練習会に参加してきました。

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朝8時、集合。

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まずは西又峠までプチヒルクライム。

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青羽根の激坂を越えて、蔵田方面へと走りました。

Dsc_0780

蔵田で休憩。

昨日今日の暑さのためか、自販機のスポーツドリンクは売り切れでした。

Dsc_0781

清笹峠と蛇塚の間の山岳コースを走り、国道362で帰りました。

ほとんど平地なしの78kmで、いいトレーニングになりました。

走行距離 78.24km
所要時間 4:35
走行時間 3:32
平均速度 22.1km/h
最高速度 46.7km/h
走行ルート

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2015/5/30 吉奈温泉

土曜日は沼津千本公園から中伊豆の吉奈温泉までポタリング。来月のレースに向けた自転車リハビリです。

P5300001

まるで真夏のような日差しでした。

P5300003

あんパン専門店の恵比で燃料補給。

P5300005

あまりに暑くてのどがカラカラ。セブンイレブンに寄ってさらに燃料をチャージしました。

P5300007 P5300008

脂肪燃焼モードでちんたら走り、

P5300010 P5300012

東府やの足湯ベーカリーでくつろぎました。

走行距離 74.41km
所要時間 5:08
走行時間 3:35
平均速度 20.7km/h
最高速度 51.4km/h
走行ルート

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2015.05.25

2015/5/24 安倍峠

富士山国際ヒルクライムに向けて、そろそろ練習しなければ。

というわけで、梅ヶ島方面目指して自宅を出発。

P5240004

安倍川に沿って梅ヶ島方面へ。

P5240006

安倍峠まで走れるみたいです。

P5240015

梅ヶ島温泉からさらに林道を登りました。

前日の天気予報では雨の予報だったので山沿いでは雨を覚悟していたのですが、さわやかな青空が広がっていました。

P5240018

峠の手前で通行止めになっていました。

峠より山梨側のほうが景色が良いので、ちょっと残念。

走行距離 105.21km
所要時間 5:18
走行時間 4:18
平均速度 24.4km/h
最高速度 66.0km/h
走行ルート

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2015/5/23 山菜の女王を求めて

山菜の女王を求めて、名もなきピークへ行ってきました。

P5230004 P5230008

25000分の1の地図にはルートは描かれていませんが、うっすらとしたトレースがある尾根道でした。

P5230010

1時間ほどでピークらしきところに到着。標柱のない、名もなき山頂です。

P5230018

探し求めていた山の幸は、御覧の通り。どうみても旬を過ぎていました。

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下りは間違って支尾根に入ってしまったりして、苦戦すること2時間半。

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今回の収穫。

ルートは覚えたので、来年、もう少し早い時期に再挑戦したいと思います。

歩行距離 約6.5km
所要時間 4:20

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2015.05.16

山岳デュアスロン

私が勝手に「ハイブリッド登山」や「山岳デュアスロン」と名付けている複合競技です。

ガソリンを使用しないエコなスポーツ。

自宅から完全自走したり、登山口と下山口の間を自転車でつないだり。

特に、冬季に雪山道具を背負って自転車に乗ると、アドベンチャーな気分になれます。

ツール・ドM・乗鞍

2008_09090047

すべてはここから始まった!? 元祖ハイブリッド登山。富山~乗鞍畳平は日本一の標高差をほこる自転車ヒルクライムルートです。

[静岡市内発]

富士山
山伏
竜ヶ岳・雨ヶ岳

この他に、竜爪山、安倍東山稜の山々は、どれも静岡市内を起点に登れると思います。寸又三山や大無間山あたりも、頑張れば行けそう。

[畑薙発]

蝙蝠岳・塩見岳
赤石岳・荒川三山
聖岳東尾根

普通に日帰り登山するだけでも大変な山ばかりなうえに、自転車パートは砂利道走行。体力勝負です。笊ヶ岳などもいいですね。

[屋久島]

縄文杉
宮ノ浦岳

[その他]

富士山 駿河湾から
十枚山~安倍峠
白根南嶺南部
白根三山

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2015.05.12

2015/5/10 川根・井川

朝寝坊して10時に出発。

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千頭駅まで往復しようと思い、国道362号線を走りました。

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蛇塚の峠を越えて、

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川根方面へ下りました。

P5100010 P5100009

トーマスの仲間たちを遠くから眺め、

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音戯の郷のカフェに入りました。店内には自転車乗りがたくさん来ているようです。

P5100013

焼きカレーを注文しました。

天気が良いので、遠回りをして井川経由で帰ることにしました。

P5100015

長島ダムの横を通り、接阻峡温泉へ。

P5100018

写真左の森の奥に尾盛駅という駅があります。一度行ってみたい、秘境の駅。

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細いウネウネの道を走り、

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井川に到着。

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富士見峠を越えて横沢経由で帰宅。

走行距離 116.66km
所要時間 6:29
走行時間 4:59
平均速度 23.3km/h
最高速度 66.0km/h
走行ルート

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2015.05.07

2015/5/6 富士登山(富士宮口)

今年の富士山登り初め。

富士山スカイラインのゲートは朝7:30まで通行止めでした。

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ゲートが開くまで水ヶ塚で待ちぼうけ。

富士宮口五合目から歩き始めたのは7:50。10時山頂着を目標にしました。

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今年は雪解けが早く、登山道はほとんど地面が出ていました。

P5060019 P5060021

もうすぐ八合目。だいぶ景色が良くなってきました。

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八合目で休憩。

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八合目から上も、登山道の残雪はわずかでした。

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せっかくアイゼンとピッケルを持ってきたので、九合目からは雪渓を登りました。

頂上までブル道を歩けばツボ足でも十分ではないかと思います。

P5060034

頂上は近くに見えて、意外と遠いです。

P5060040

やっと見えてきた山頂の鳥居。

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9:58、富士宮口山頂。

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この角度から見ると馬ノ背の勾配のきつさがよくわかります。

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10:11、日本最高地点に到着。

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日本アルプス(南、中央、北)が一望できました。さすが日本一の山。

P5060074

最近のGPSは高度表示もかなり正確です。

P5060076

山頂でゆっくりと休憩。

山頂付近は雪がかたかったので、九合目までは普通に下山。

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九合目からは、シリセードでの下山を楽しみました。

七合目あたりからは、おととい雨が降ったようで、硬いシャーベット状の雪。シリセードには向かない雪質だたっため、歩いて下りました。

歩行距離 約8.62km
所要時間 3:53
歩行ルート

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2015/5/4 山伏~布引山  3日目

池ノ平に朝がやってきました。

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4:50、すでにこんなに明るくなりました。

テントを撤収して、5:11に出発。

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大井川は雲海の下です。

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池ノ平から東俣林道までは一般登山道で、踏み跡も明瞭。

ガレた斜面を何度か横切る箇所がり、そこだけは慎重に歩きました。

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5:58、青薙山登山口。

沼平ゲートまで約5kmの林道歩きです。

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2台のMTBが停めてありました。山中ですれ違った2人グループのものだと思います。

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東海フォレストの新しい看板ができていました。

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畑薙大吊橋。ここにも自転車(クロスバイク)が。

P5040335

林道の起点が見えてきました。

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ここでMTBに乗り、目指すは百畳峠。

P5040343

重いザックは畑薙ダムのバス停にデポしました。

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荷物が軽いとMTBでの移動もすこぶる快適です。

P5040353

井川ダム。ここから標高差1100mのヒルクライム。

単なる移動手段ではなく自転車ツーリング自体も目的だと考えることが、自転車+歩きでのハイブリッド登山を楽しむコツではないかと思います。

P5040359

大日峠。道路はまだまだ北に続きます。

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リバウェルIKAWA付近から、小雨になりました。

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水場で小休憩。

最後の数キロが異常に長く感じました。

P5040366

県民の森の入り口から11kmの地点が百畳峠です。

残りあと1km。

P5040367

10:49 、百畳峠に到着。

その後、車に乗って、畑薙までザックの回収に行きました。

<登山>
歩行距離 約10km
所要時間 1:44

<自転車>
走行距離 53.86km
所要時間 3:52
走行時間 3:16
平均速度 16.4km/h
最高速度 46.3km/h

総所要時間 5:38

今回のルート

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2015.05.06

2015/5/3 山伏~布引山  2日目

2日目は青薙崩れを越えて、青薙山と稲又山を目指す予定です。余裕があれば布引山までのピストンも。

1日目に青枯山と青笹山を登頂しているので、青薙山まで到達できれば、白根南嶺のブルーな三山を制覇することになります。

P5030163

長丁場に備えて、朝5時に小笹平を出発。

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2137mのピークまでの道は、倒木や藪が混じった登りで、朝から一苦労です。

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ピークまで登り、深南部の山々が見えてくると、なんだか元気が戻ってきます。

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2200m位の小ピークを過ぎると、いよいよ今回の旅で最大の難所、青薙崩れが待ちかまえていました。

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最初のナイフリッジは、見た目ほど手ごわくなかったです。山梨側(向かって右側)の斜面の足場がしっかりしているので、山梨側を巻き気味に歩けば通過できました。

P5030178

再び両側が崩れた場所が出てきました。今度は左右とも崩れやすいガレ場で、リッジの上を通過するよりほかありません。手でつかんだ岩も崩れていきます。この部分の通過には相当気をつかいました。

崩れ具合によってはザイルが必要になる時もあるかもしれません。

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難所を通過して、後ろを振り返ったところ。

P5030190

崩壊地を過ぎると、息つく間もなく、今度は急登の連続。

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急登に耐えて登っていくと、神秘的な富士山の姿が見えてきました。

P5030199

青薙~稲又の稜線まであと少し。

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苦労の末、青笹ルート分岐点までたどり着きました。標識の文字は消えていますが、「青薙山」か「池ノ平」とでも書かかれていたのだと思います。

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どっしりとした聖岳の雄姿。癒されます。

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稲又山への道は、最初のコルまでがヤブだらけ。笹ヤブではなく、登山道に覆いかぶさるような小枝のヤブで、ここでもまた一苦労しました。

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標高2300~2400mの稜線には残雪がありました。

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7:32、稲又山(2405m)に到着。

ここで折り返すと池の平に着くのは10時台と早すぎ。稲又山山頂にザックをデポして、布引山まで往復することにしました。

所の沢越への下りは残雪が多く夏道が分かりにくくなっています。雪はよく締まっていてツボ足で問題なし。トレースを外すとヤブ漕ぎが大変なので、五感を働かせてトレースを探しながら下りました。

P5030221

小屋跡。

カメラの設定がいつのまにかARTモードになっていて、絵画調の写真になってしまいました。

小屋跡から所の沢越に向かう道が分かりにくいですが、しばらく進んでいくとトレースが復活しました。

P5030222

所の沢越えで、ひと休み。

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ここにきてやっとカメラの設定がおかしいのに気づきました。

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前の日に登った山と比べると、布引山は圧倒的に大きな山です。

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所の沢越から山頂まで、小ピークを2,3越えた後はずっと急登が続きます。

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布引大崩れから少し離れたところに道が作られているので、楽勝!

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と思ったら、ガレの縁を歩くところもありました。雨で地面がぬかるんでいたら、怖いかも。

山頂近くは残雪あり。雪面に残されていた足跡が道標になりました。

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9:56、布引山(2584m)。

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南アルプス南部の主峰が勢揃い。

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笊ヶ岳へと続く道。以前、無雪期に一度歩いています。

帰りは足跡に惑わされて雨畑方面に下らないように注意しながら、自分の足跡を追うようにして所の沢越のほうへと下りました。

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稲又山の登りも、赤テープと自分の足跡を参考に。

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稲又山山頂で昼食。

稲又山山頂付近の雪はあまりきれいではなかったので、前日に小笹平で汲んだ水をつ使いました。

青薙山に向かう途中、一組の夫婦と思われる登山者とすれ違いました。人に会うのは30時間ぶりでした。

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青笹ルート分岐から青薙山は、トレースを見失ってしまい、迷路のようなヤブ漕ぎに悪戦苦闘しました。

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青薙山もまた山頂付近が二重山稜になっていて、頂上の標柱を探すのに行ったり来たりしてしまいました。

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その後は池の平目指して下りました。

尾根筋の分かりやすい道。

標高2280m付近から南東方向に派生する尾根には白テープがついていて紛らわしいです。猟師が使う東河内からのルートなのかもしれません。赤テープがついている南西方向への尾根を下りました。

P5030284

こんな道がずっと続くと良いな、と思うもつかの間。

多重山稜の複雑な地形が現れました。

P5030287_2

バイケイソウらしき植物が群生した船窪地形。

東寄りに進むと無岳山へと続く尾根につながると思われます。

西寄りに進んだら赤テープを見失って立ち往生。来た道を戻ってみたら、谷のほうに赤テープが続いているのを発見し、正しいルートに戻れました。

赤テープは十分すぎるくらいついています。地形図を見て判断するのは難しい難解な地形なので、地図とコンパスはポケットにしまって、赤テープを頼りに歩きました。

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写真や文章では表現しにくいのですが、とてもいい雰囲気の場所です。

足元にはバイケイソウやキンポウゲ科の草やゼンマイがたくさん。ゼンマイはあく抜きがいるので、残念ながらテン泊中の食材にはなりません。

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赤崩の頭。

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かなりオーバーハングしているので、縁に近づくと危険です。

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それにしてもすごいスケール。日本三大崩れに数えられている大谷崩れよりも迫力があります。

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15:38、池の平に到着。この日はここで宿泊です。

すぐ近くに水場がある便利な野営地。

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池の平で忽然と水が湧き、小さな滝になって流れ出していました。

歩行距離 約21km
所要時間 10:37

今回のルート

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2015.05.05

2015/5/2 山伏~布引山  1日目

朝2:40に自宅を出発。

体調が今一つで、峠道でスピードが出せなくて、普段以上に安全運転。畑薙まで2時間半もかかってしまいました。

自転車(MTB)を畑薙のゲート前に停め、ついでに登山届も提出。再び車に乗って、今回のスタート地点である百畳峠まで走りました。林道勘行峰線の、現在通行止めで行き止まりになっているところが百畳峠です。先日、ロードバイクで偵察済み。

畑薙から百畳峠まで54km。思いのほか遠く、3日目の自転車での移動が思いやられます。井川雨畑林道が通行できれば近道できるのですが。

P5020004

6:54、登山開始。

緩い傾斜のハイキングコースを登っていくと、30分もしないうちに山伏(2014m)の山頂に到着。雲一つない天気で南アルプスの主峰の景観もばっちり。この先の行程が楽しみになります。

山頂にはテントが1張。この日は最高の朝日が拝めたのではないでしょうか。

P5020011

こんな標柱ありましたっけ?

山頂から西に降りるトレースがあります。最近は歩く人はごく少数だと思いますが、意外とはっきりした踏み跡でした。井川雨畑林道が通行できた頃は、このルートで山伏に登る人が多かったのだと思います。

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もう何年も閉鎖されたままになっている大笹峠(山伏峠)。

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切り通しの壁の横に、小河内山に向かうトレースがありました。

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案内のプレートが随所に。今は破線ルートですが、以前はわりとメジャーなルートだったものと思われます。

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正面には光岳(写真の左寄りに写っています)、左には大無間山や大根沢山など。南アルプス南部・深南部の景色が楽しめるルートです。

小河内山の3つのピークのうち一番高いⅠ峰(2079m)はよく分からないうちに通り過ぎ、

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こちらは展望がきくⅡ峰(2076m)。

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Ⅱ峰から見た、残雪の南アルプス南部。

これで南アルプスの○○河内岳(山)8つのうち、7つを制覇しました。

ちなみにその8つとは、上河内岳、黒河内岳(笹山)、白河内岳、広河内岳、小河内岳、前小河内岳、小河内山、下西河内山。最後二つの存在はつい最近知りました。残る下西河内山は深南部にあって敷居が高いですが、千頭ダムから日帰りで登れそうです。

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小河内山Ⅲ峰下のコル。山と高原地図によると、ここから先は「猛烈なヤブ。定かなルートはない」と書かれ、破線ルートすらありません。

気を引き締めて、登りました。

この時期はまだ笹薮の背が低く、また、割と新しいピンクのテープがつけられていて、予想に反して迷うようなところは少なかったです。十分に予習をしてきた成果もあるのかもしれません。

踏み跡が不明瞭なところは、山梨寄りを歩行。静岡側はなだらかな傾斜になっていて、迷いやすいです。

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この辺りが、水無峠山(2080m)のはず。山と高原地図には「三ノ沢山」と書かれていますが、これは間違いだそうな。

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山頂付近が二重稜線になっていて、戸惑いました。残雪のある窪地を越えた先の高まりがもう一つのピーク(県境になっているほうのピーク)で、ここからやや右寄りに進路を向けると三ノ沢山へ続く尾根に入れました。

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三ノ沢山への稜線にて。ふと左を見ると、笹原の向こうに大無間山。

三ノ沢山(2107m)も山頂付近が分かりにくい地形ですが、赤いテープを追っていくと自然に山頂まで誘導されました。

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白いのっぺらぼうの看板が、三ノ沢山山頂の標識。

ここは右斜め後ろに鋭角に曲がって、北北東の尾根に入ります。道迷いしやすいポイントらしいので、コンパスで確認しながら歩きました。

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青枯山への登りの途中で手ごろな木陰を見つけ、休憩。ここまで道に迷わずに来ることができて、心にゆとりがもてます。

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ヤブが深くなってきました。

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ピークがよくわからないけれど、この辺が青枯山(2160m)の山頂。

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膝~太腿くらいの深さのヤブ。おととし行った黒法師岳南面のヤブに比べればずっとましです。

P5020078

青笹崩れの縁を行きます。

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上河内岳と聖岳が格好良いです。

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明日通る予定の難所、青薙崩れが見えました。

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笹原の中の踏み跡のように見えるのは、鹿の通り道です。

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青笹山(2209m)の山頂。この日の最高地点。

携帯電話(docomo)の電源を入れてみたら、アンテナが3~4本立ちました。

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2120m峰。名もなきピーク。

右折の目印があるそうですが、見つかりませんでした。山梨側の切り立った斜面を意識しながら歩けば、支尾根に入りこむことはないと思います。

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イタドリ山手前のコルは、山梨側が崩れていました。

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山梨側の景色が開けています。一番奥に見えるのは、八紘嶺~七面山の稜線だと思います。

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イタドリ山(2059m)。

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北西方向に延びる尾根を下っていくと、草原のような青々としたところが見えてきました。小笹平です。

P5020128 P5020138_2

13:09、小笹平に到着。

素晴らしい天然のテント場。しかも、ゴールデンウィークだというのに、貸し切り状態です。こんなにいいところがあるのに、皆どこに出かけているのでしょう?

早速テントを設営。

獣道に沿って谷のほうに降りていくと、標高差80m程で水場にたどり着きました。

P5020155

何やら緑色の人工物が写っていますが。

水を5L汲んで、テントまで戻りました。

P5020156

よく冷えたビール片手に、家バルならぬ「山バル」。

一眠りしたり、翌日の予定を練り直したりして、過ごしました。

P5020157 P5020158

夕食は、塩エンドウ豆入りポテトサラダ、ちらし寿司、他。一面の笹原、青笹山、大無間山を見ながらの、贅沢なディナータイム。

歩行距離 約14km
所要時間 6:15

今回のルート

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白根南嶺南部縦走(山伏~布引山)

昨年の9月の南アルプス廃道巡りの後半で、農鳥岳から南に延々と続く白根南嶺という稜線を歩きました。

この稜線はいったいどこまで続くのか?

青薙山を経て畑薙湖の東端付近で終わるとものと思っていました。ところが最近調べたところによると、どうやら青薙山から南東方向に延びて山伏まで続いているようです。

昭文社の山と高原地図では破線すら描かれていない難度の高いルートですが、静岡県境を踏破するためにも避けては通れない山域です。

ゴールデンウィークに休みが取れたので、白根南嶺の南端、山伏から布引山までの区間を歩く計画を立てました。

問題は交通の便の悪さ。

登山口と下山口を公共の交通機関でつなぐのは至難の業です。

雨畑→七面山→山伏→青薙山→布引山→雨畑という周回コースは可能。ただ、3泊程度必要になるし、ガレ場や残雪で行く手を阻まれた時のエスケープが難しくなります。

例によって、自転車(MTB)を利用することで、交通の便の問題を解決しました。

自転車パートだけ考えれば時計回りのほうが楽。青薙の崩れの通過を考えると反時計回りにして崩壊地を登りにしたほうが安全。

今回は反時計回りルートにしました。

P5020138

1日目の幕営地、小笹平

Yambushiaonagi

青:登山ルート 赤:自転車走行ルート

1日目(百畳峠~山伏~小笹平)

2日目(小笹平~布引山~池ノ平)

3日目 (池ノ平~畑薙~百畳峠)

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