ニューフレーム SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL
ひと月前にフレームをアップグレードしました。
ニューフレームはSPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL、ゲロルシュタイナーカラー。メーカーの在庫処分品なのか、手頃な価格で手に入りました。
ワイヤー類、チェーンは新品に交換。擦り切れてきたサドルはフレームカラーに合わせて新調。フォークとシートポストはフレームの付属品。トップチューブが2cm以上短くなったので、ステムを8cm→10cmに交換。その他のパーツはsix13から移植。
コンポは105がメイン、ハンドル周りはアルミ製、ホイールはキシリウムエリート。お世辞にも軽量とは言えないパーツばかりの仕様でも、8kgをきっていました。
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500kmほど走ってみた感想です。ロードバイクは短時間の試乗を含めて4,5台しか乗ったことがないので、たいそうなことは書けません。
CannondaleのSix13はカーボン部分がやわらかいため(?)か、30km/h以下の低速域での加速が若干鈍い感じがしていましたが、TARMAC SLは低速から高速までよく加速します。
フルカーボンだけあって乗り心地は良くて、路面の段差から受ける振動はSix13の3分の2くらいに感じます。
ロングライドには硬すぎるのではないかと心配でしたが、踏み固められた土の上をランニングするときのような柔らかさがあり、脚にやさしい感じがします。ツール・ド・フランスのような連日200km前後走るステージレースのために設計されたフレームなのでしょう。峠越えの180kmを走った翌日も、普段どおりにペダルが回りました。
SLは2009年にはラインナップから外れてしまいましたが、SL2や最近公表されたSL3(SL2よりもさらに剛性アップとのこと)はホビーライダーには硬すぎるようですから、サイズの合うTARMAC SLに出会えてラッキーでした。
重心は低めのようで、下りのカーブでは安定感があります。苦手だったダウンヒルでのスピードアップが望めそうです。
ヒルクライムにもロングライドにも最適な、欠点の見当たらないフレームです。強いて欠点をあげれば、戦隊もののヒーローを連想させるカラーリング?
性能の良いバイクに乗り換えるとエンジンの非力を感じます。クロスバイクからSix13に乗り換えた時も、息が切れてしまって走り続けられない時期がありました。TARMAC SLで適当なスピードで走るとSix13の時よりも早くスタミナが切れる気がします。乗りこなすには、しばらくトレーニングが要りそうです。
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