2009/9/1 八ヶ岳一周

ツーリング最終日の9月1日は、八ヶ岳を一周する周回コースを走りました。

このコース最大の難所は海抜2127mの麦草峠を一気に駆け上がる序盤の区間です。

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茅野から麦草峠に至るルートはメルヘン街道という名前が付いています。

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蓼科湖・横谷峡サイクリングロードという自転車道。入り口にきれいな案内板があり、わりと最近に整備されたサイクリングロードにみえます。

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延々と登りが続きます。メルヘンなど、どこにも感じられません。

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面白みのない登りが続くので、途中は省略。

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奮闘の末、国道で2番目に標高が高いという麦草峠に着きました。

下りは県道480号線を通って松原湖までショートカットしました。

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県道480号線の途中にある、少し景色の良いところ。

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松原湖の湖畔の店で昼食。

「田舎風すいとん」をいただきました。あまり見慣れないキノコ(おそらくハナイグチ)が入ったすいとん汁はなかなかの絶品でした。

清里から八ヶ岳高原道路に入る予定でしたが、道を間違えて県道28号線を下ってしまいました。

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こんな豪快なダウンヒルや…

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八ヶ岳の麓の樹海を一望できる展望台に出会えて、結果オーライ。

当然のことながら間違って下った分だけ登り直さなければならず、この後標高差300mくらいの登りが続きました。

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富士見高原は、カラ松林の中にペンションやおしゃれな雑貨屋が並ぶ、良い雰囲気の高原でした。

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八ヶ岳ズームラインを下り、広大な畑の中をまっすぐに伸びるエコーラインを北上。

約7時間半でスタート地点の運動公園に戻ってきました。

走行距離 117.94km
所要時間 7:39
走行時間 5:02
平均速度 23.3km/h
最高速度 68.8km/h
走行ルート

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2009/8/31 霧ヶ峰~美ヶ原

乗鞍HCの後、道の駅でパンク修理とホイール交換を済ませ、諏訪湖湖畔へ。下諏訪に宿をとり、長野県の峠道を走るツーリングに行ってきました。

今年は間違ってもツール・ドM・○○はやりません。普通のツーリングです。名付けて「ツール・ド・信濃」。

台風が近づいているという噂がありますが、気にしない気にしない。

乗鞍HCに続く第2ステージの舞台は美ヶ原です。ヒルクライムレースとは違うルートで登りました。

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上諏訪から住宅街の中の坂を登りました。いきなり結構きつい坂。六甲山の夙川あたりの住宅街が連想されます。

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住宅街を抜けると心地よいワインディングが続き…

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霧ヶ峰高原に着きました。ここまでの登りで標高が一気に上がり、じっとしていると肌寒いくらいになりました。

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ビーナスラインの分岐点にある売店で、購入した「カフェちっち」。謎のネーミング。下半分はコーヒーゼリーになっています。

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左折して、ビーナスラインへ。

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天気が良ければ絶景が広がるのでしょう。

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あいにくの雨。

「行く手に長い稜線が見える景色堪能ルート」のはずなんですが…。

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美ヶ原の山本小屋に到着しました。

雨が止む気配はなし。ウインドブレーカーが手放せない寒さです。

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ここから王ヶ頭までは砂利道なので、バイクを押して歩きました。

これでも一応、自転車雑誌で紹介されていたツーリングルートです。

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散策路の途中に立つ「美しの塔」。

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一部、舗装された痕跡が残りますが、パリ~ルーベに劣らぬ悪路です。

今日は普通のツーリングですよ。

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王ヶ頭から先、標識に従って進んだつもりでしたが、だんだん道が狭くなり、

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やがて登山道のような道になってきました。

しまいにはクリートカバーを片方なくしてしまい、クリートむき出しのシューズでバイクを担いでトレイルを歩くはめに。

普通のツーリング…。いや、ドMツーリングの再来か。

傷が深くならないうちに、引き返しました。この判断が正しかったよう。なくしたクリートカバーも帰り道で発見することができました。

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無事に歩道の終点を示すゲートにたどり着きました。

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ヒルクライムレースの舞台、美ヶ原林道のダウンヒル。眼下に見える街並みは松本市街だと思います。

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美鈴湖で最後の休憩。

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ついでに松本城に寄り道を。

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最後に塩尻峠を越えて、下諏訪の旅館に帰還。

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ボリューム満点の食事で、第3ステージに備えました。

走行距離 111.67km※
所要時間 7:58
走行時間 5:40※
平均速度 19.6km/h※
最高速度 61.4km/h
※美ヶ原の歩行区間を含む

走行ルート

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2009/5/10 伊豆半島一周 2日目

2日目は伊豆半島の西海岸を北上し沼津に戻る120km。

サイクリストの間では悪名高いマーガレットラインをはじめ、スタミナを削られる難所が多く、かなりきついコースです。

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下流(したる)の民宿を出発し、石廊崎方面へ走りました。鋸の歯のような蓑掛島を過ぎると、石廊崎の灯台が見えてきます。

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石廊崎へは、普通は入り江の脇にある駐車場に車を停めて歩いて行くことになります。

駐車場の管理人にたずねてみたら、「自転車も通れるけど、自信がなかったらここに停めて行きなさい」とのこと。

灯台まではきれいな舗装路で、ロードバイクでも快適に走れます。

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灯台から岬の先端は階段が現れ、さらに写真の所から先は急勾配の階段に。ここでバイクを停め、最後の数十メートルは徒歩で散策しました。

漁船やこれといった島影はなく、水平線が見えるのみ。地球が丸いことを実感できます。

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”日本一美味しいところてん”というフレーズにひかれて、寄り道。

黒蜜のところてんを注文したら、サイコロ状に切られたところてんが出てきました。伊豆では、酢醤油には細長く切ったもの、黒蜜にはサイコロ状に切ったものっを合わせるようです。

ところてんも最高でしたが、一緒に付いてきた「ひじき」もまた最高。乾燥させないで生のまま茹でたのでしょうか。肉厚で甘みがあり、ところてんよりもインパクトがありました。

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愛逢岬の近くにあるユウスゲ群生地。

妻良の分岐で、そのままR136を直進します(左折すると下田方面)。

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これまでは細かいアップダウンの繰り返しでしたが、ここからしばらく登りが続きます。

峠の茶屋を過ぎても、まだまだ登り。ここが噂のマーガレッットライン。いったん標高250mまで登らされます。

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ネパールカレーの店と夕日ヶ丘展望台が見えれば、いったん登りは終わり。上の写真は夕日ヶ丘展望台からの景色です。

苦労して稼いだ標高を一気に放出し、雲見浜へ。

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雲見から先しばらくの間は、断崖に沿って造られた絶景ワインディングが楽しめます。東伊豆とは比べものにならないくらい交通量が少なく、とても快適です。

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松崎の「さくら」という店で、カタクチイワシの天ぷら定食をいただきました。定食を注文すると、セルフサービスのところてん食べ放題が付いてきます。コーヒー味、ヨモギ味などの変わったところてんもありましたが、どれも美味しいです。

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堂ヶ島の風景。

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宇久須(うぐす)港。恋人岬に向かう登り道から撮りました。

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土肥から戸田に行く途中の道。

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戸田港にある御浜海水浴場。そろそろ駿河湾越しに富士山が見えてくるはずなのですが、薄い雲がかかっていて全く見えません。

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県道17号線で夕映えの丘を経て煌めきの丘へ。

Memo0004 Memo0005

ここにきて、ようやく富士山の輪郭が浮かび上がってきました。目を凝らしてかろうじて見えるくらいで、上の写真には写っていません。

Memo0009

戸田といえばタカアシガニ。こんなモニュメントを見つけました。空き缶入れだと気付くまで数秒かかりました。

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大瀬崎への分岐。「伊豆の七不思議!!」だそうですが、興味がわかないのでパス。

大瀬から内浦・静浦までの区間は、空気が澄んでいれば景色が綺麗なのでしょう。この日は水蒸気が多いみたいで、景色は今ひとつでした。

西伊豆の絶景の余韻が冷めぬうちに、足早に沼津へ。

Memo0016

伊豆半島完全一周270kmは無事終了。

次は天城越えなどの内陸ルートにも挑戦したいと思います。

走行距離 127.21km
所要時間 8:59
走行時間 5:47
平均速度 21.9km/h
最高速度 63.7km/h
走行ルート

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2009/5/9 伊豆半島一周 1日目

5月9日~10日の土日に伊豆半島に行ってきました。沼津発着の完全一周コースです。

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5時31分の始発電車で沼津まで輪行。

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まずは山を越えて熱海まで走りました。沼津熱海間は、R1(箱根峠越え)よりも1本南の熱海街道(熱海峠越え)やそのさらに1本南の鷹ノ巣山トンネルを通るルートの方が断然楽です。

今回は鷹ノ巣山トンネル経由。沼津側の登りは楽勝でした。熱海側の下りは結構な急勾配で、こちらから登るのは一苦労でしょう。

熱海から伊東まではR135の一本道。

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左手には素晴らしい相模灘の海岸線。交通量さえ少なければ最高なのですが…。

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伊東の温泉街の3、4km北、宇佐見というところで、最初の”補給”。ツーリングマップルによると「地元の新鮮な魚が安くてうまい」という「ふしみ食堂」に入りました。

最近値上がりしたのかどうなのか分かりませんが、メニューの値札が上書きされ、写真の定食が1500円と観光地価格になっていました。

極上のアジの塩焼きfish 価格に見合った価値はあります。

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その後、伊東の温泉街を通過し、県道109号線に進むと、交通量が減り、絶景ツーリングが楽しめます。若干のアップダウンがありますが、2日目に走る西伊豆に比べればまだまだ序の口です。

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城ヶ崎海岸でバイクを降りて、灯台まで散策。断崖が続く海岸沿いを走りたいところでしたが、道がややこしそうなので、最短ルートで県道まで戻り、南を目指しました。

赤沢温泉のあたりで集落に入ってみたら、激坂のオンパレードでした。

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最大25%以上あろうかという超激坂。途中の緩い右カーブで失速して不安定になり、足を着いてしまいました。

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赤沢温泉から1kmくらい走ったところで、「これより東伊豆町」との標識。

標識には温泉の名前がずらり。たった12kmの間に何と7つもの温泉があることになります。温泉の多い国とはいえ、こんなに温泉が集中している場所は、珍しいのではないでしょうか。

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気温は25℃くらいか。夏のような暑さの中、手頃な温泉を探しつつ、海岸沿いをさらに南下しました。

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熱川の「高磯の湯」に入りました。大人一人700円spa

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さらに南へ。登り・下りの繰り返しです。

海岸沿いの細かいアップダウンを嫌うサイクリストには、伊豆半島の海岸は辛いかもしれません。

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稲取の「海女の丼家」で昼食をとりました。メニューが豊富で迷いに迷ったあげく、地魚丼(たしか2000円)を注文。とにかく鮮度が高くて、申し分ありません。

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南に行くほど景色が良くなるように思うのは、気のせいでしょうか?

下田の手前で左折して、県道116号線を通り、爪木崎まで走りました。

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爪木崎で愛車の記念撮影camera

離島を訪れたかのような雰囲気の場所でした。

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せっかくなので、灯台までの遊歩道を歩いて一巡りして、爪木崎をあとにしました。

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下田市街、弓ヶ浜を経て、下流へ。この日泊まったのは「下流荘」という民宿です。

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1人前とは思えない豪華な食事。この料理が付いて、1泊2食つき8000円はお得です!

2日目に続く…

走行距離 144.99km
所要時間 10:18
走行時間 6:47
平均速度 21.3km/h
最高速度 62.9km/h
走行ルート

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2008/12/28 讃岐・しまなみツーリング 2日目

2日目はとりあえず今治まで輪行し、今治から尾道まで「しまなみ海道」のサイクリングロードを走破する予定にしました。

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伊予西条駅の駅前から見た石鎚山。山頂は標高1982m。

西日本でいちばん高い山は紀伊半島でも九州でもなく、ここ愛媛にありました。

今治でバイクを組み立てていたら、何とリアのシフトワイヤーが根もとで切れていました。半年前に同じ症状でワイヤーを変えたのに、何故??

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サンライズ糸山。ここで自転車屋の連絡先を教えていただき電話してみたところ、シフトワイヤーは扱っていないとの返事。

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とはいえ、こんな景色を目の前にして引き下がるわけにはいきません。

ワイヤーを引っこ抜き、リア(11-25)がトップから3枚目になるようプチ改造。ママチャリで走れるコースなのだから34×13と50×13の2段変速で走れるに違いない、という目論見でツーリングを続行しました。

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ツーリング慣れしたサイクリストにとって、ほとんどのサイクリングロードは単調でつまらないものですが、しまなみ海道は別格。瀬戸内の海岸特有の変化に富んだ景色で、全く退屈しません。

橋を渡るときのアップダウンは緩やかなスロープで構成されているので、初心者や子供でも安心です。

大島を走っていると、亀老山展望台の標識を発見。しまなみ海道にちょっとしたヒルクライムがあると聞いてはいたが、このことか。

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怖いもの見たさに登り口まで行ってみたら、上の写真のような緩い登りでした。これくらいの坂なら登れるのでは、という気がしてきて、気付いた時にはすでに中腹あたりでした。

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上に行くにつれて勾配が増し、最後は10%くらいの登り。2段変速のロードバイクにとっては、坂と言うより、もはや壁です。

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海抜約300mの頂上からは360度の素晴らしいパノラマが楽しめました。

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海岸沿いの快適な道、ミカン畑の中を走る道。バラエティのあるコースで本当に快適です。

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自転車で橋を渡るのは有料で、写真のような容器にコインあるいはチケットを入れて通ります。あらかじめチケットを購入しておくと便利です(私はサンライズ糸山で購入しました)。

最後の島、向島では前輪がパンク。終わりまで踏んだり蹴ったりのツーリングでした。

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向島から尾道へはフェリーで渡ります。芦屋から西宮あたりの急斜面に作られた住宅街は見慣れましたが、尾道の街並みはそれ以上にインパクトがあります。

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尾道のグルメといえばやはりラーメンでしょう。

事前の下調べでは尾道ラーメンは行列に並んで食べるほどのものではない、という意見がちらほら見られました。

ところが、新尾道駅に向かう途中でたまたま見つけた店で「尾道ラーメン(並)」を頼んでみたら、これが期待以上の美味さ。尾道を訪れた際は、一度試してみてください。

走行距離 91.17km
所要時間 6:14
走行時間 3:56
平均速度 23.1km/h
最高速度 48.4km/h
走行ルート

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2008/12/27 讃岐・しまなみツーリング 1日目

行きは神戸から高松まで直通のジャンボフェリーを、帰りは新幹線を利用して、高松から尾道まで1泊2日ツーリングに行きました。

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ジャンボフェリー乗り場まで自宅から自走で10分足らず(三宮駅からなら5分くらい)。2000円ちょっとで高松に行くことができます。

格安料金なのに、たこフェリーや小豆島行きのフェリーよりも断然高級感がありました。

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彼方に見える三角形の影は讃岐富士?

5時45分発の便に乗って、9時半に高松港に到着。うどん店巡りをしながら西を目指しました。1日目の終点は伊予西条駅前のビジネスホテルです。

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1店目は高松市内の「なかにし」。オーソドックスなかけうどんですが、自分でテボで湯通しなければならない、いかにも讃岐うどんらしい店でした。

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2店目は「かまたま」で有名な「山越うどん」。うどんの味もさることながら、店内の居心地の良さも申し分ありません。

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3店目、がもううどん。店を見つけるのに一苦労。人気のある店のひとつで、行列ができていました。特大のアゲをのせた「ひやあつ」。行列に並んでも食べる価値あり。

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満腹になってきたので、しばらくうどん店はパスして丸亀方面に走ります。瀬戸大橋が見えてきました。

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ここで後輪パンク。太さ4mm程の金属片がタイヤに深く刺さり、タイヤまでダメにしてしまいました。チューブを交換、さらにガムテープでタイヤを応急処置。

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飯野山(讃岐富士)fuji

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4店目、長田in香の香。名物の「かまあげ」に舌鼓。

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続いて5店目、「小縣家」。うどんに醤油をかけたら醤油の味が強すぎるのではないかと思っていたのですが、大根おろしが入ることで良い塩梅に薄まって病みつきになりそうな味になります。

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最後はやまうちうどん。人里離れた素晴らしいロケーションにある名店です。

その後は最短経路で新居浜方面へ走りました。

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日が暮れはじめ、道も交通量が多い退屈な道ばかり。最後の30kmは輪行でショートカットしました。

2日目はしまなみ海道へ。

続く…

走行距離 117.36km
所要時間 7:44
走行時間 4:44
平均速度 24.7km/h
最高速度 44.6km/h
走行ルート

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2008/9/9 ツール・ドM・乗鞍 第3ステージ

第3ステージの前に、御来光を見に行きました。

4時過ぎに畳平行きのバスに乗車。

前日の御来光は雨で見られなかったようですが、この日は雲ひとつない満天の星空で、御来光を見るチャンスです。

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1時間ほどで長野県と岐阜県の県境に到着。山頂も雲やガスは皆無で、眼下には一面に雲海が広がる素晴らしい景色。

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大黒岳に登って日の出を待ちました。

写真左手前の山は富士見岳。富士見岳から大黒岳にかけての稜線が御来光観賞スポットになっています。

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雲海から昇る御来光。喩えようのない美しさでした。

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大黒岳から見た岐阜県側の風景。本場ヨーロッパのアルプスのような素晴らしい景色です。

前日まで外に出るとうまく起動しなかったデジカメが、御来光を待つ寒さの中でも完全に動くようになっていました。

第3ステージは乗鞍高原から野麦峠経由で高山に下りるルートの予定でしたが、雲ひとつない完璧な天候とデジカメの調子を見て気が変わりました。今日もう一度畳平まで登れば乗鞍の絶景写真がたくさんとれるのではないか、と。

一度バスで宿に戻って朝食をとり、天候が悪くならないうちに、すぐさま荷物をまとめて出発しました。ツール・ドM・乗鞍 最終ステージの始まりです。

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昨日まで2日間は高原からは全く見えなかった山頂が、くっきりと姿を現していました。

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途中で出会った名古屋在住のサイクリスト。畳平まで往復しようと思うんだけど行けるかなぁ、なんて言ってましたが、余裕で畳平まで登っていました。

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乗鞍エコーラインを登っていきます。最終日なので脚を気遣う必要もなく、普段のツーリングのペースでガンガン攻めました。

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乗鞍岳と大雪渓。

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見事な雲海、一面のハイマツ、雲もガスも全くない青空。文句のつけようがない最高のコンディションです。

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天に向かって続くかのような道。

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だいぶ高いところまで来ました。畳平はすぐそこです。

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この3日間で4度目の畳平。

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これから高山に向かって乗鞍スカイラインを下ります。岐阜側も素晴らしい天気です。

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芸術的なカーブが続きます。

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岐阜側は穂高岳がよく見えます。左の尖っている山は槍ヶ岳だそうです。

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絶景はここまで。平湯峠で左折して、R158を下りました。

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高山に下りる途中に飛騨大鍾乳洞があるので行ってみました。国道から1kmくらい坂を登った所にあります。

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「大」鍾乳洞というだけあって、わりと立派な鍾乳洞でした。内部は3つの区画に分かれていて、奥に行くほど足もとが険しくなります。SPD-SLシューズの場合は、いちばん奥まで行くのは危険だと思います。

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無事にゴールの高山駅に着きました。大阪行きの特急の出発まで1時間以上あったので、高山の古い町並みを散策して時間をつぶしました。

走行距離 71.83km
所要時間 5:52
走行時間 3:17
平均速度 21.8km/h
最高速度 66.5km/h
走行ルート

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2008/9/8 ツール・ドM・乗鞍 第2ステージ

乗鞍ツーリング2日目は乗鞍周回コース。1日目ほどではないにしても、畳平、安房峠を越えた後に白骨温泉への激坂を登るハードなコースです。

相変わらずデジカメは不調。部屋の中だと撮影できるのですが、外に出ると冷気にあたって内部で結露を起こすのか、たちまち起動しなくなってしまいます。(ツーリングから帰ったあとにシリカゲルと一緒に一晩密封し、今は快調に動いています。)

同じ宿に連泊するので不要な荷物は部屋に残して、朝8時過ぎに出発。

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最初は曇り空で乗鞍岳は見えず。三本滝で休んでいるときに雨が降り出して、今日は一日中こんな天気かと、半ばあきらめかけていました。

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位ヶ原山荘あたりから、時折雲が途切れて剣ヶ峰や大雪渓が顔をのぞかせるようになりました。

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ハイマツとナナカマド。標高2500m付近にて。

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もう少しで畳平です。

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再び畳平にやってきました。前日と同様、ガスでほとんど景色が見えません。

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畳平で早めの昼食を取った後、乗鞍スカイラインを下りました。

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夫婦松付近で日本一周中のサイクリストとすれ違いました。日本一周するだけでも大変なのに、一周する途中にあれだけ大きな荷物を持って乗鞍越えのルートを通るなんて、驚きです。

Hi350054 Hi350063

平湯峠、続いて安房峠を通過。

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安房峠の登りはそんなにきついところもなく楽勝です。問題は下り。ヘアピンカーブの部分だけ亀裂(スリップ防止の加工?)の入ったコンクリート舗装になっており、油断するとハンドルを取られて落車の危険があります。

Hi350075

安房峠の次はトンネルの連続。

歩道のない狭いトンネルですが、トンネル内は下り基調。後方に車が来ていないことを確認した後に高速で走りぬければ、クラクションで脅されたりすることなく通過できます。

ただし、4つ目くらいのトンネルは路面に縦方向に溝が入っている凶悪なトンネルで、ブレーキングやちょっとした進行方向の修正もままならず、冷や汗をかきました。ここだけは十分にスピードを落として通過したほうが良いです。

Hi350080 Hi350084

この日最後の難所、スノーシェルターで覆われた平均勾配約10%の道をじっくり時間をかけて登り、白骨温泉に到着。

「白骨温泉野天風呂」に入ってのんびりと過ごしました。お湯に入る瞬間にカルキ臭がしてやや興ざめしますが、立地が良く開放感のある露天風呂です。

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白骨温泉から乗鞍高原に抜ける上高地乗鞍林道(この区間は現在無料化されています)はさらに登りが続きます。木立の中を走る良い雰囲気の林道です。

蛭窪隧道を抜けると、あとは乗鞍高原までずっと下り。76kmの周回コースも終了です。

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観光センターの向かいの店でお土産を買い、ふと店の横を見るとレンタサイクルを見つけました。

乗鞍高原にはサイクリングロードもあるみたいですが、起伏の多いこの高原を変速機なしのシティサイクルで走ったら、自転車嫌いになってしまうのでは?

しかも1時間500円ってとんでもなく高くないですか?

さて、次回第3ステージ(乗鞍高原→高山)は当初予定していた野麦峠越えルートから畳平越えルートへ変更になりましたが、絶好のコンディションに恵まれた一日になりました。次回はその模様をお伝えします。

走行距離 79.62km
所要時間 8:46
走行時間 5:03
平均速度 15.7km/h
最高速度 67.8km/h
走行ルート

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2008/9/7 ツール・ドM・乗鞍 第1ステージ

第1ステージは標高約6mの富山から標高3026mの乗鞍岳山頂まで、高低差3020mにも及ぶ超級山岳コースです。

おまけに次の日のコースも決して楽なコースではないので、初日で脚を使い切らないようにしなければなりません。

朝早く出発し、その分ペースを控えてLSDに徹し、とにかく疲れをためないで走るように心掛けました。

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富山駅前のビジネスホテルに前泊し、朝4時半に富山駅前を出発しました。

富山からR41を南下し、神岡からR471に入って奥飛騨温泉郷・平湯方面に向かうルート。途中の風景は上の写真のような感じです。

6時過ぎに富山-岐阜間の県境を越えて、神岡を通過したのは7時過ぎ。時間が早かったたこともありますが、最近になって全線開通した東海北陸道の影響もあるのか、R41の交通量は予想より少なく、県境付近のトンネルの連続も難なく越えられました。

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平湯温泉のバスターミナルに到着。この日の天気予報は雨だったのですが、平湯についたころには御覧の通り青空が広がっていました。

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R158高山方面の途中で左折すると、平湯峠を経て畳平に向かう本格的なヒルクライムが始まります。平湯峠までは交通規制されていないので、時々自家用車が通り過ぎていきます。

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平湯峠からの風景。

乗鞍スカイライン入口の電光掲示板には「山頂付近、晴れ」という表示。山頂が雲に隠れて見えないので掲示板の情報を鵜呑みにはできませんが、やはり期待が膨らみます。

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平均勾配は7%位。疲労物質をためないように、心拍数150以下を死守してスローペースで登りました。

標高が上がるにつれて灰色の雲が頭上に近づいてきました。

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森林限界に達する頃にはガスだらけ。写真を撮ったのはガスが薄くなった瞬間なので、実際に走っているときはもっと視界不良です。今年4月の護摩壇山ヒルクライムを思い出すようなコンディションでした。

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ついにロードバイクで到達しうる国内最高地点、畳平に着きました。

時刻は13時過ぎ。食事をとってからこのまま乗鞍高原に下ると14時半頃につく計算。3時間程の余裕があります。

となれば行くしかない。いざ山頂へ!

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お花畑を経由して、まずは肩の小屋に向かって歩きました。いつ雨が降ってもおかしくない天気。

畳平から手軽に登れる反面、マナーの悪いハイカーが目立ちます。挨拶をしても返ってこなかったり、傘をさして登山している人が何人もいたり…。

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大雪渓にはまだ雪が残っていて、スキーを楽しんでいる人もいました。

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肩の小屋を過ぎて、剣ヶ峰の稜線へ。この後下る予定の長野県側、乗鞍エコーラインがきれいに見えました。

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そして、ついに来ました!!

3020mの標高差をすべて自力で登り、乗鞍岳の頂上を極めましたhappy02

毎年大勢のハイカーが訪れる乗鞍岳ですが、バスや車を使わずに人力のみで1日で登った人などそうそういないでしょう。

畳平への下山中に大雨に降られて、その後からポケットに入れていたデジカメが「レンズ制御エラー」で動かなくなってしまいました。内部に水滴でも付いてしまったのでしょうか。

登山の所要時間は、畳平からの往復で、登り44分、下り38分、山頂での休憩を入れて約1時間半でした。ガイドブックには往復3時間と書かれていますが、畳平まで自転車で登ってこられる脚力があれば、往復2時間もみておけば十分ではないでしょうか。

エコーラインを下って、16時半頃に乗鞍高原の宿に到着。

「美鈴荘」という民宿に泊まったのですが、1泊2食付きで7140円と良心的な値段なうえに、インターネットが使えるパソコンや全自動洗濯機の使用が無料、携帯電話の充電器もあり、とブロガーサイクリストが最小限の荷物でツーリングをするのには申し分のない設備でした。

内風呂・露天風呂が24時間入浴可能で、塩素消毒や加温・加水を一切しておらず、乳白色でほんのり硫黄の香りがする素晴らしい泉質でしたspa

次回は第2ステージの様子をレポートします。携帯電話のカメラで撮った画質の低い写真ばかりなのが残念ですが、公開までしばらくお待ちください。

走行距離 125.11km
所要時間 12:00
走行時間 7:16
平均速度 17.2km/h
最高速度 63.0km/h
走行ルート

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ツール・ドM・乗鞍 速報

乗鞍ツーリング旅行を終えて、今夜神戸に帰ってきました。

ルートに関してアドバイスをくださった青垣さん、chokoさん、本当にありがとうございました。

無謀とも究極的Mコースとも言われた1、2日目のコースは予定通りに完走。

3日目は雲ひとつない晴天、眼下には一面の雲海、という絶好のコンディションに恵まれ、予定を変更して三たび畳平へ。

結局、総登坂高度6500mを超える超ドMなツーリングになりました。

レポートは近日中に公開します。

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