2008/9/23 大台ヶ原ヒルクライムツーリング
一度経験しておきたかった大台ヶ原ヒルクライムのコースを走ってきました。
上北山河合から、激坂の辻堂山林道を登り、さらに大台ヶ原ドライブウェイの終点まで登る、標高差1200m以上のヒルクライムコースです。
問題は河合までどうやって行くか。
単にR169を往復するのはつまらないので、往路は天川経由で大峰山脈を越える山岳ルートを選択。
近鉄下市口まで輪行し、南に向かって走り出しました。
交通量の多いR309から県道48号線に入り、彼岸花が咲き乱れる中を快調に走ります。
ツーリングマップルに書いてるように、美林の中の道が続きます。
トンネルを利用して旧道の地蔵峠は回避。大台ヶ原のヒルクライムに備えてスタミナを温存しました。
続いて小南峠への登り。
小南峠トンネルまであとひと踏ん張りというところで後輪がパンク。小石か木の枝でも踏んでしまったようです。
チューブを交換して再出発。LEDライトでは心もとない真っ暗な小南峠トンネルを通り、洞川温泉、天川方面に下りました。
天川からR309で東の方に向かいました。
みたらい渓谷や川迫川渓谷を通る、素晴らしいルートです。エメラルド色の川底が何とも言えないくらいきれいでした。
行者還トンネルを抜け、行者還林道を下りました。
所々で展望が広がり、大台ヶ原ドライブウェイらしき尾根伝いの道も見えました。
R169との合流地点で右折して、河合方面へ。
せっかく標高1000m以上まで登ったのに、いったん標高300mまで下ってしまいます。
いよいよヒルクライムレースのコース。辻堂山林道までの県道226号線は緩い登り。林道に入ると一転して、表六甲のような激坂が続きます。
ヒルクライムの練習にはうってつけの林道ですが、小南峠と行者還を越えてきた脚にはこたえました。
ドライブウェイまで来たら、あとは適度なアップダウンを繰り返す快適コース。フロントをアウターに入れて全開走行で頂上を目指しました。
大台ヶ原の駐車場に到着。所要時間は河合から1時間52分ほど。
鉄人児玉さんや天神橋5丁目さんの御一行と合流。8時半に吉野神宮を出て最短ルートで往復するはずなのでもうとっくに下山しているだろうと思っていましたが、どうやらハプニングで出発が遅れてこんな時間になったようです。
大台ヶ原ドライブウェイの下りで撮影。
日本有数の多雨地帯の大台ヶ原では一日中これだけ天気が良い日は少ないのではないでしょうか。
追い風とドラフティング効果の恩恵にあずかり、最後までスタミナが切れることなく、ちょうど日没の頃に下市口駅に着きました。
走行距離は自宅→三ノ宮駅、兵庫駅→自宅の自走を入れるとほぼ160km。十分満足のいくツーリングになりました。
走行距離 153.13km
所要時間 9:21
走行時間 7:41
平均速度 21.1km/h
最高速度 64.1km/h
走行ルート






















































































































































