2009/9/1 八ヶ岳一周

ツーリング最終日の9月1日は、八ヶ岳を一周する周回コースを走りました。

このコース最大の難所は海抜2127mの麦草峠を一気に駆け上がる序盤の区間です。

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茅野から麦草峠に至るルートはメルヘン街道という名前が付いています。

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蓼科湖・横谷峡サイクリングロードという自転車道。入り口にきれいな案内板があり、わりと最近に整備されたサイクリングロードにみえます。

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延々と登りが続きます。メルヘンなど、どこにも感じられません。

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面白みのない登りが続くので、途中は省略。

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奮闘の末、国道で2番目に標高が高いという麦草峠に着きました。

下りは県道480号線を通って松原湖までショートカットしました。

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県道480号線の途中にある、少し景色の良いところ。

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松原湖の湖畔の店で昼食。

「田舎風すいとん」をいただきました。あまり見慣れないキノコ(おそらくハナイグチ)が入ったすいとん汁はなかなかの絶品でした。

清里から八ヶ岳高原道路に入る予定でしたが、道を間違えて県道28号線を下ってしまいました。

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こんな豪快なダウンヒルや…

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八ヶ岳の麓の樹海を一望できる展望台に出会えて、結果オーライ。

当然のことながら間違って下った分だけ登り直さなければならず、この後標高差300mくらいの登りが続きました。

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富士見高原は、カラ松林の中にペンションやおしゃれな雑貨屋が並ぶ、良い雰囲気の高原でした。

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八ヶ岳ズームラインを下り、広大な畑の中をまっすぐに伸びるエコーラインを北上。

約7時間半でスタート地点の運動公園に戻ってきました。

走行距離 117.94km
所要時間 7:39
走行時間 5:02
平均速度 23.3km/h
最高速度 68.8km/h
走行ルート

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2009/8/31 霧ヶ峰~美ヶ原

乗鞍HCの後、道の駅でパンク修理とホイール交換を済ませ、諏訪湖湖畔へ。下諏訪に宿をとり、長野県の峠道を走るツーリングに行ってきました。

今年は間違ってもツール・ドM・○○はやりません。普通のツーリングです。名付けて「ツール・ド・信濃」。

台風が近づいているという噂がありますが、気にしない気にしない。

乗鞍HCに続く第2ステージの舞台は美ヶ原です。ヒルクライムレースとは違うルートで登りました。

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上諏訪から住宅街の中の坂を登りました。いきなり結構きつい坂。六甲山の夙川あたりの住宅街が連想されます。

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住宅街を抜けると心地よいワインディングが続き…

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霧ヶ峰高原に着きました。ここまでの登りで標高が一気に上がり、じっとしていると肌寒いくらいになりました。

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ビーナスラインの分岐点にある売店で、購入した「カフェちっち」。謎のネーミング。下半分はコーヒーゼリーになっています。

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左折して、ビーナスラインへ。

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天気が良ければ絶景が広がるのでしょう。

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あいにくの雨。

「行く手に長い稜線が見える景色堪能ルート」のはずなんですが…。

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美ヶ原の山本小屋に到着しました。

雨が止む気配はなし。ウインドブレーカーが手放せない寒さです。

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ここから王ヶ頭までは砂利道なので、バイクを押して歩きました。

これでも一応、自転車雑誌で紹介されていたツーリングルートです。

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散策路の途中に立つ「美しの塔」。

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一部、舗装された痕跡が残りますが、パリ~ルーベに劣らぬ悪路です。

今日は普通のツーリングですよ。

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王ヶ頭から先、標識に従って進んだつもりでしたが、だんだん道が狭くなり、

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やがて登山道のような道になってきました。

しまいにはクリートカバーを片方なくしてしまい、クリートむき出しのシューズでバイクを担いでトレイルを歩くはめに。

普通のツーリング…。いや、ドMツーリングの再来か。

傷が深くならないうちに、引き返しました。この判断が正しかったよう。なくしたクリートカバーも帰り道で発見することができました。

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無事に歩道の終点を示すゲートにたどり着きました。

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ヒルクライムレースの舞台、美ヶ原林道のダウンヒル。眼下に見える街並みは松本市街だと思います。

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美鈴湖で最後の休憩。

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ついでに松本城に寄り道を。

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最後に塩尻峠を越えて、下諏訪の旅館に帰還。

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ボリューム満点の食事で、第3ステージに備えました。

走行距離 111.67km※
所要時間 7:58
走行時間 5:40※
平均速度 19.6km/h※
最高速度 61.4km/h
※美ヶ原の歩行区間を含む

走行ルート

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2008/11/2 大山一周ツーリング

11月最初の連休の中日は、大山を一周するツーリングに行きました。

湯原温泉の旅館を出発して、車で道の駅「風の家」へ。駐車待ちの車が行列を作るほど、観光客で賑わっていました。

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蒜山大山スカイラインを登って、大山環状道路を目指しました。紅葉もススキも今まさに見頃です。

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鬼女台という展望駐車場で休憩。大山は雲に隠れて見えません。

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鏡ヶ成で左折して、時計周りで大山を一周します。奥大山スキー場前の売店で炊き込みごはんを購入。店の中では土産物も販売されています。わさびチョコレートがどんな味なのか気になります。

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このあたりは1週間後くらいが見頃でしょうか。

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鍵掛峠からの風景。この写真には映っていませんが、鍵掛峠は自動車だらけで身動きが取れない状態でした。鏡ヶ成~鍵掛峠~大山寺はところどころで渋滞もあり、走りにくいルートでした。

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桝水高原にて。西側から見る大山は富士山のような端正な形で、壮観です。

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大山寺の参道に到着。大山の代表的な登山口で、mont-bellの店もあったりします。

参道沿いの店で、昼食に蕎麦をいただきました。

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大山にある4つのスキー場うちおそらく最も大きい大山スキー場。

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香取から船上山ダムにかけての風景。このあたりは行楽シーズンでも交通量が少なく、心地よいツーリングが楽しめます。

ダム湖を過ぎると、標高およそ250mの周回路最低地点。ここから鏡ヶ成まで750m登り続けることになりますが、前半で思いのほか脚を使ってしまい、この登りは修行のようなヒルクライムでした。

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地蔵峠の展望台。右手の山が大山?大山は見る方向によって全く形が変わる面白い山です。

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完全に売り切れた脚で、新小屋峠へとえっちらおっちら登りました。大山周回ルートの中では、新小屋峠の少し北側が一番紅葉がきれいでした。

大山一周は大山のさまざまな顔が見られる素晴らしいコースですが、自転車での一周は健脚向けですね。

走行距離 92.76km
所要時間 6:53
走行時間 4:42
平均速度 19.7km/h
最高速度 74.8km/h
走行ルート

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2008/9/9 ツール・ドM・乗鞍 第3ステージ

第3ステージの前に、御来光を見に行きました。

4時過ぎに畳平行きのバスに乗車。

前日の御来光は雨で見られなかったようですが、この日は雲ひとつない満天の星空で、御来光を見るチャンスです。

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1時間ほどで長野県と岐阜県の県境に到着。山頂も雲やガスは皆無で、眼下には一面に雲海が広がる素晴らしい景色。

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大黒岳に登って日の出を待ちました。

写真左手前の山は富士見岳。富士見岳から大黒岳にかけての稜線が御来光観賞スポットになっています。

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雲海から昇る御来光。喩えようのない美しさでした。

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大黒岳から見た岐阜県側の風景。本場ヨーロッパのアルプスのような素晴らしい景色です。

前日まで外に出るとうまく起動しなかったデジカメが、御来光を待つ寒さの中でも完全に動くようになっていました。

第3ステージは乗鞍高原から野麦峠経由で高山に下りるルートの予定でしたが、雲ひとつない完璧な天候とデジカメの調子を見て気が変わりました。今日もう一度畳平まで登れば乗鞍の絶景写真がたくさんとれるのではないか、と。

一度バスで宿に戻って朝食をとり、天候が悪くならないうちに、すぐさま荷物をまとめて出発しました。ツール・ドM・乗鞍 最終ステージの始まりです。

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昨日まで2日間は高原からは全く見えなかった山頂が、くっきりと姿を現していました。

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途中で出会った名古屋在住のサイクリスト。畳平まで往復しようと思うんだけど行けるかなぁ、なんて言ってましたが、余裕で畳平まで登っていました。

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乗鞍エコーラインを登っていきます。最終日なので脚を気遣う必要もなく、普段のツーリングのペースでガンガン攻めました。

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乗鞍岳と大雪渓。

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見事な雲海、一面のハイマツ、雲もガスも全くない青空。文句のつけようがない最高のコンディションです。

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天に向かって続くかのような道。

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だいぶ高いところまで来ました。畳平はすぐそこです。

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この3日間で4度目の畳平。

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これから高山に向かって乗鞍スカイラインを下ります。岐阜側も素晴らしい天気です。

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芸術的なカーブが続きます。

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岐阜側は穂高岳がよく見えます。左の尖っている山は槍ヶ岳だそうです。

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絶景はここまで。平湯峠で左折して、R158を下りました。

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高山に下りる途中に飛騨大鍾乳洞があるので行ってみました。国道から1kmくらい坂を登った所にあります。

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「大」鍾乳洞というだけあって、わりと立派な鍾乳洞でした。内部は3つの区画に分かれていて、奥に行くほど足もとが険しくなります。SPD-SLシューズの場合は、いちばん奥まで行くのは危険だと思います。

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無事にゴールの高山駅に着きました。大阪行きの特急の出発まで1時間以上あったので、高山の古い町並みを散策して時間をつぶしました。

走行距離 71.83km
所要時間 5:52
走行時間 3:17
平均速度 21.8km/h
最高速度 66.5km/h
走行ルート

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2008/9/8 ツール・ドM・乗鞍 第2ステージ

乗鞍ツーリング2日目は乗鞍周回コース。1日目ほどではないにしても、畳平、安房峠を越えた後に白骨温泉への激坂を登るハードなコースです。

相変わらずデジカメは不調。部屋の中だと撮影できるのですが、外に出ると冷気にあたって内部で結露を起こすのか、たちまち起動しなくなってしまいます。(ツーリングから帰ったあとにシリカゲルと一緒に一晩密封し、今は快調に動いています。)

同じ宿に連泊するので不要な荷物は部屋に残して、朝8時過ぎに出発。

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最初は曇り空で乗鞍岳は見えず。三本滝で休んでいるときに雨が降り出して、今日は一日中こんな天気かと、半ばあきらめかけていました。

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位ヶ原山荘あたりから、時折雲が途切れて剣ヶ峰や大雪渓が顔をのぞかせるようになりました。

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ハイマツとナナカマド。標高2500m付近にて。

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もう少しで畳平です。

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再び畳平にやってきました。前日と同様、ガスでほとんど景色が見えません。

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畳平で早めの昼食を取った後、乗鞍スカイラインを下りました。

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夫婦松付近で日本一周中のサイクリストとすれ違いました。日本一周するだけでも大変なのに、一周する途中にあれだけ大きな荷物を持って乗鞍越えのルートを通るなんて、驚きです。

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平湯峠、続いて安房峠を通過。

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安房峠の登りはそんなにきついところもなく楽勝です。問題は下り。ヘアピンカーブの部分だけ亀裂(スリップ防止の加工?)の入ったコンクリート舗装になっており、油断するとハンドルを取られて落車の危険があります。

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安房峠の次はトンネルの連続。

歩道のない狭いトンネルですが、トンネル内は下り基調。後方に車が来ていないことを確認した後に高速で走りぬければ、クラクションで脅されたりすることなく通過できます。

ただし、4つ目くらいのトンネルは路面に縦方向に溝が入っている凶悪なトンネルで、ブレーキングやちょっとした進行方向の修正もままならず、冷や汗をかきました。ここだけは十分にスピードを落として通過したほうが良いです。

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この日最後の難所、スノーシェルターで覆われた平均勾配約10%の道をじっくり時間をかけて登り、白骨温泉に到着。

「白骨温泉野天風呂」に入ってのんびりと過ごしました。お湯に入る瞬間にカルキ臭がしてやや興ざめしますが、立地が良く開放感のある露天風呂です。

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白骨温泉から乗鞍高原に抜ける上高地乗鞍林道(この区間は現在無料化されています)はさらに登りが続きます。木立の中を走る良い雰囲気の林道です。

蛭窪隧道を抜けると、あとは乗鞍高原までずっと下り。76kmの周回コースも終了です。

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観光センターの向かいの店でお土産を買い、ふと店の横を見るとレンタサイクルを見つけました。

乗鞍高原にはサイクリングロードもあるみたいですが、起伏の多いこの高原を変速機なしのシティサイクルで走ったら、自転車嫌いになってしまうのでは?

しかも1時間500円ってとんでもなく高くないですか?

さて、次回第3ステージ(乗鞍高原→高山)は当初予定していた野麦峠越えルートから畳平越えルートへ変更になりましたが、絶好のコンディションに恵まれた一日になりました。次回はその模様をお伝えします。

走行距離 79.62km
所要時間 8:46
走行時間 5:03
平均速度 15.7km/h
最高速度 67.8km/h
走行ルート

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2008/9/7 ツール・ドM・乗鞍 第1ステージ

第1ステージは標高約6mの富山から標高3026mの乗鞍岳山頂まで、高低差3020mにも及ぶ超級山岳コースです。

おまけに次の日のコースも決して楽なコースではないので、初日で脚を使い切らないようにしなければなりません。

朝早く出発し、その分ペースを控えてLSDに徹し、とにかく疲れをためないで走るように心掛けました。

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富山駅前のビジネスホテルに前泊し、朝4時半に富山駅前を出発しました。

富山からR41を南下し、神岡からR471に入って奥飛騨温泉郷・平湯方面に向かうルート。途中の風景は上の写真のような感じです。

6時過ぎに富山-岐阜間の県境を越えて、神岡を通過したのは7時過ぎ。時間が早かったたこともありますが、最近になって全線開通した東海北陸道の影響もあるのか、R41の交通量は予想より少なく、県境付近のトンネルの連続も難なく越えられました。

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平湯温泉のバスターミナルに到着。この日の天気予報は雨だったのですが、平湯についたころには御覧の通り青空が広がっていました。

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R158高山方面の途中で左折すると、平湯峠を経て畳平に向かう本格的なヒルクライムが始まります。平湯峠までは交通規制されていないので、時々自家用車が通り過ぎていきます。

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平湯峠からの風景。

乗鞍スカイライン入口の電光掲示板には「山頂付近、晴れ」という表示。山頂が雲に隠れて見えないので掲示板の情報を鵜呑みにはできませんが、やはり期待が膨らみます。

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平均勾配は7%位。疲労物質をためないように、心拍数150以下を死守してスローペースで登りました。

標高が上がるにつれて灰色の雲が頭上に近づいてきました。

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森林限界に達する頃にはガスだらけ。写真を撮ったのはガスが薄くなった瞬間なので、実際に走っているときはもっと視界不良です。今年4月の護摩壇山ヒルクライムを思い出すようなコンディションでした。

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ついにロードバイクで到達しうる国内最高地点、畳平に着きました。

時刻は13時過ぎ。食事をとってからこのまま乗鞍高原に下ると14時半頃につく計算。3時間程の余裕があります。

となれば行くしかない。いざ山頂へ!

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お花畑を経由して、まずは肩の小屋に向かって歩きました。いつ雨が降ってもおかしくない天気。

畳平から手軽に登れる反面、マナーの悪いハイカーが目立ちます。挨拶をしても返ってこなかったり、傘をさして登山している人が何人もいたり…。

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大雪渓にはまだ雪が残っていて、スキーを楽しんでいる人もいました。

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肩の小屋を過ぎて、剣ヶ峰の稜線へ。この後下る予定の長野県側、乗鞍エコーラインがきれいに見えました。

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そして、ついに来ました!!

3020mの標高差をすべて自力で登り、乗鞍岳の頂上を極めましたhappy02

毎年大勢のハイカーが訪れる乗鞍岳ですが、バスや車を使わずに人力のみで1日で登った人などそうそういないでしょう。

畳平への下山中に大雨に降られて、その後からポケットに入れていたデジカメが「レンズ制御エラー」で動かなくなってしまいました。内部に水滴でも付いてしまったのでしょうか。

登山の所要時間は、畳平からの往復で、登り44分、下り38分、山頂での休憩を入れて約1時間半でした。ガイドブックには往復3時間と書かれていますが、畳平まで自転車で登ってこられる脚力があれば、往復2時間もみておけば十分ではないでしょうか。

エコーラインを下って、16時半頃に乗鞍高原の宿に到着。

「美鈴荘」という民宿に泊まったのですが、1泊2食付きで7140円と良心的な値段なうえに、インターネットが使えるパソコンや全自動洗濯機の使用が無料、携帯電話の充電器もあり、とブロガーサイクリストが最小限の荷物でツーリングをするのには申し分のない設備でした。

内風呂・露天風呂が24時間入浴可能で、塩素消毒や加温・加水を一切しておらず、乳白色でほんのり硫黄の香りがする素晴らしい泉質でしたspa

次回は第2ステージの様子をレポートします。携帯電話のカメラで撮った画質の低い写真ばかりなのが残念ですが、公開までしばらくお待ちください。

走行距離 125.11km
所要時間 12:00
走行時間 7:16
平均速度 17.2km/h
最高速度 63.0km/h
走行ルート

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2008/3/2 片鉄ロマン街道・湯郷温泉

日帰り温泉ツーリング第3弾。岡山県の湯郷温泉へ行ってきました。

自宅からの自走も180~190km程で不可能ではないのですが、神戸から姫路までは走ってもそれほど楽しくないので(浜の散歩道も飽きてきたし…)、網干までJRで輪行しました。

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網干駅から南に走って国道250号線へ。国道を西に進み、七曲りにやってきました。写真のような海を見下ろす快適な道路です。海がきれいだったのですが、逆光になってしまうため、残念ながらきれいな写真がとれませんでしたsad

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室津の半島を一周しました。梅の花が五分咲きで、良い香りが漂っていました。石畳の町を迷いに迷った末に脱出。

半島の西側には牡蠣の直売店が数軒並んでいます。焼き牡蠣をタダで試食できます。ロードバイクで持ち帰るのは酷なので、店の人には気の毒ですが購入はしませんでした。

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相生市街を越えて海岸沿いの県道を走りました。金網だらけの発電所の横を通り過ぎると、景色のよい道が続きます。小豆島を思い出させるような景色でした。

県道32号線の一部は土日祝は二輪通行禁止(後になって知りましたcoldsweats02)なので要注意です。

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県境を越えて岡山県へ。

途中で昼食をとるなら日生が好都合です。新鮮な海産物を食べさせてくれる店がいくつかあります。

日生からさらに西に行き、西片上から片鉄ロマン街道に入りました。JR赤穂線の高架(右上の写真の緑色の橋)が目印です。

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廃線を利用したサイクリングロードで、トンネル、プラットホーム、待合所がところどころに残されています。

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あちらこちらでこんな光景が…。火事ではないのでご心配なく。

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車を走らせまいという気持ちはわかるのですが、こんなにたくさん障害物をたてるのはどうかと思います。走行中にペダルをひっかけて転倒するサイクリストが年間1人2人といった数じゃないのでは?

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一般道の歩道を利用した部分もありサイクリングロードを外れてしまったのではないかと思う時もありましたが、写真のような標識が多く、すぐに正しい道とわかります。

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終点の棚原ふれあい鉱山公園に到着。

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さらに12km北上して(結構きつい登りあり)、湯郷温泉の日帰り入浴施設「湯郷鷺温泉」に寄りました。

帰りはJR姫新線の林野駅から輪行。

走行距離 129.71km
所要時間 8:25
走行時間 5:27
平均速度 23.7km/h
最高速度 57.5km/h
走行ルート

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2008/1/13 神戸~安城

三連休の中日を利用して、ロングライドに挑戦しました。

日付が変わるのとともに自宅を出発し、東に向かって走れるところまで走るプラン。とりあえず浜松までの地図をプリントアウトして携帯しました。

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0:15に神戸の自宅を出発。国道43号線の二輪車専用レーンを超スローペースで走りました。

大阪に入った後、道を間違えてバイパスのような高架道路に入ってしまいました。時速80~100kmで車が流れており(制限速度は40km/h)、高速道路に迷い込んでしまったのではないかと冷や汗をかきました。必死で40km/hをキープし、3km先の出口で命からがら脱出。

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淀川河川敷のサイクリングロードに寄ってみました。街灯が全くないので明るいライトがないと走行不能です。散歩している人を2,3人見かけたくらいで、自転車で走る人など一人もいませんでした。

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逢坂を越えて滋賀県へ。草津に着いた頃、ようやく明るくなってきました。

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国道1号線をひたすら東へと走りました。すぐ脇を旧東海道が並走しており、ところどころに松並木が残されています。

旧東海道を走る方が快適なのですが、道がとぎれとぎれになっておりそのつど地図で道を確かめなければならないので、ずっと国道1号線を走りました。

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鈴鹿峠を越えて三重県へ。

鈴鹿峠を越えてしばらく走ると道の駅関宿があります。この道の駅にゲストブックが置いてあるのですが、ちらっと目を通すと、神戸や静岡などの遠方から自転車で来ている人が多く、驚きました。なかには鳥取から歩いてきた(しかも6回目)という人も!

亀山より先はバイパスになっていますが、側道が設けられているので自転車でも安心して走れます(アップダウンはありますが)。

亀山から名古屋までは北東向きの進路になるため、北風が向かい風になり、漕いでも漕いでもなかなか進みません。走り出す前から予想していたとはいえ、もはやギブアップ寸前。名古屋を越えて南東向きの道になれば追い風が吹くはず、と自分に言い聞かせて漕ぎ続けました。

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揖斐川・長良川・木曽川を越え、ついに愛知県入り。

名古屋周辺の国道1号線の走りにくさ(交通量、道路幅の狭さ)は異常です。あまりに危険なところは自転車通行可の歩道を走りましたが、200km走ってきた体には歩道の凹凸が想像以上にこたえます。

国道23号線を通ると近道になりますが、国道43号線のようなバイパスはもうこりごりです。

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後遺症の残る膝が痛み出し、ギブアップ。もう少し走れる時間とスタミナは残っていたのですが、残念。

三河安城駅から新幹線で輪行して帰りました。

走行距離 246.57km
所要時間 16:34
走行時間 11:36
平均速度 21.2km/h
最高速度 58.5km/h
走行ルート

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